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ファイナンシャルプランナー2級に一発合格した、私の勉強方法。

半年ほど前のことですが、目標にしていたファイナンシャルプランニング技能士の2級に合格しました。

独学の勉強で一発合格できましたので、記録の意味も込めて残しておきたいと思います。

目次

きんざいのFP2級を独学で取得しました

当初からの目標であった、FP2級取得。
私にはできないんではないか。
と何度も挫折しつつ、一回の試験で、学科、実技とも合格できました。

スクールや通信教育等は使っていません。

独学で取得できたので、どなたかの参考になるかも?
自分のための記録の意味もあって記しておこうと思います。

FP2級を目指したきっかけ

以前、3級も独学で一発合格しています。

この時がかなり久々の勉強で、子持ち2人の主婦、フルタイムのパートあり。学生時の成績は中の下。

ナツ

いわゆる、落ちこぼれタイプです

こんなスペックで勉強しましたが、FP3級が取得できたので拍車がかかったこと。
今の仕事が金融系を多少扱うので、知識があった方がお客さまの相談にこたえてあげられること。
自分自身が昔から金融系の勉強や本が好きだったこと。

など、「FP2級を取りたい!」と思う理由はたくさんありました。

自分の知識がどのくらい正確かを形として試してみたい。というのも理由のひとつです。

「金融系の話が好きで、得意です」

というよりも
「FP2級を合格している知識を持ち合わせています」
の方が説得力がありますし、自分への自信にも繋がります。

きんざいかFP協会か?は他の方も多く書いてみえるので割愛します。
私はきんざい派です。
テストもテキストもFP協会のものも見ましたが、きんざいの方がしっくりきます。

合格率もそれぞれ違うようですので、参考にしてみたり。

負けず嫌いなのか、昔から「なにくそ精神がすごい」と言われるタイプだからか、個人的には合格率が低い方が燃えるタイプなので、合格率を見てさらに「きんざいにしよう!!」

と思ったりも(^_^;)

ナツ

どうせ登るのなら高い山を選ぶ人です

ちなみに今、難関の1級(きんざい)に挑戦したいと思っていたりします。

使った教材、テキスト

半年以上前に受けたので自分の画像がないんですが、テキストは3級のときと同じセットを揃えました。

きんざいから出ているテキストと問題集です。

この3冊あれば、個人的には独学勉強には十分

と言えると思います。

 独学での勉強の進め方

個人差がある勉強の進め方ですが、自分がやりやすかった順番はこんな感じでした。

  1. 半年前くらいからテキストを読む(理解しようとしなくてよし。テキストの言い回しに慣れるのが目的)
  2. 3ヶ月前頃から タックスプランニングを理解する。
    テキストをひたすら読んだらそのまま問題集を解いてみる。
    これを繰り返して理解できるまでやる
  3. 先頭ページから同じようにテキスト⇔問題集を繰り返す
  4. 2ヶ月前~ 不動産に入れるくらいのペース
    ネットで学科の過去問もやり始めておく
  5. 1ヶ月前~ 学科の過去問の正答率 76%程度
    実技のテキストをやり始める
  6. ひたすら実技過去問
  7. 一週間前 学科の過去問に戻る 過去問をひたすら解く
  8. 3日前 実技の過去問をひたすら繰り返し、苦手問題は印刷しておく
  9. 前日の半日 実技の苦手問題をひたすらひも解く。
    人に、なぜこう解くのか、どこが注意点なのかを説明できるほどにしておく。
    残りの半日 学科の苦手な問題も目を通す(メモもしておく)
  10. 当日朝 学科の過去問を何回かやる
  11. 試験へ向かうまで。苦手問題をメモしておいたものをひたすら読む

もともと勉強が苦手、数字も苦手。

ナツ

分数。どっちからどっちを割るんだっけ?というレベルです

そんなレベルのため、勉強時間は多めです。
本業は主婦と仕事なので勉強ばかりしていられません。

用意できる勉強時間は、平日は朝15分、夜30分ほどで一日45分程度。
土日の休みの日は午前3時間程度、午後から4時間程度。子どもの相手をしながら~なので正直集中できませんでした。

勉強や数字が得意な方はもっと楽にとれると思いますし、こんなに時間を必要としないかも?と思います。

前日の段階で学科の過去問の正答率が90%前後とれるレベルになっていました。
実技は問題にもよるかな・・というイメージ。

「このパターンが出たら捨てる」という問題は作らないようにしました。
苦手パターンは実技はすべて克服しておきました。
一問の配点が大きいので捨て問題を作るのはハイリスクと思ったためです。

ナツ

逆に、学科は苦手問題は捨てました

債券、証券の関係が大の苦手だったので、そのあたりがたくさん出たらまずいな。と思いつつ捨てました。
苦手分野での計算系は(苦手ではあるものの)完璧になるまでやり込みました。

「間違った問題を理解しようとするな。深追いは非効率になるので、テキストで覚えずに過去問のパターンで覚えろ」と、とあるFPの先生がおっしゃっていましたが、私はその意見に反対です。

実際、私の受けた回の試験(2020年9月)は、テキストをしっかり読みこんであったために解けた問題が多く、実技も「基本を理解していた」ために受かったと思っています。

テキストは最後、くちゃくちゃになるまで読んでいるので、この用語はこのあたりだったような・・くらいは分かるようになっていました。

「過去問パターンを把握し、テキストは不要だ!」

の勉強法で一緒に挑戦した上司(私より絶対頭が良い)がいらっしゃいますが、学科も実技も残念ながら不合格でした。
過去問に載っていない問題が多く出たためだと思います。

あくまで苦手問題は

「なぜこうなるのか」
「この問題のポイント(ひっかけとも見える)はどこにあるのか」

を理解した方が、どんな角度からの問題が出ても着実に解けます。

と私は思っています。

 役立ったノート

ノートの画像をアップしようかと思いましたが、あまりに私の字がひどいのと、知っている人が見たら確実に私のだとわかってしまいそうなので伏せますが、「苦手ノート」を作っておくと割と役立ちました。

金利が上がると債券はどうなるんだった??直接利回りってどっちが下?(割り算苦手)
など、健保の等級、定期借地権の云々・・等、ノートに苦手リストを作っておきました。

試験ギリギリはそれを見ておき、実技は印刷しておいた苦手問題を昼の休憩中にもう一度解いたり。

当日は頭もハイになりがちで、勉強しているようなしてないような・・な状態なので、前日までが勝負です!!

FP2級を受けてみて。挑戦してみてよかった!

半年間ほど、テキストと共に移動し、勉強ばかりの日々が続きましたが、取得してみてよかったです。

仕事でもいずれその知識が役立つこともあるでしょうし、「この類のものは理解できるんだ!」という自信がつき、夫と税金や助成金のこと、証券のことについても話す機会が増えました。

以前なら「私それわかんない」と答えて終わらせていたかもしれないニュースに、ん?それって税金はどうなるの?と興味がわいたり、制度改正がある・・なんて耳に入れば、え?なになに??と興味を持つことができる。

これが一番自分にとってもプラスになっていると思います。

FP3級は取得したけど2級はまだだよって方がいたら、ぜひ挑戦してみてほしいです^^

案外、楽しく勉強できると思いますよ!

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この記事を書いた人

ファイナンシャルプランナー2級を主婦になってから取得。
昔から家計簿や金融系の本を読むのが好きな子どもでした。

趣味や子育てのこと、いろいろつぶやきます。

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