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クレジットカード払いの家計簿はどうしてる?管理はアプリで!

100円以上の会計は、すべてクレジットカード払いやiDのナツ家です。

セルフのレジが増えてきたおかげで、たった100円の買い物でもクレジットカード等で支払いやすくなりました。
レジの方に「カード払いで」っていうの、ちょっとためらうような金額のときありますよね?
遠慮なくカード払いにしていますけどセルフレジの方が気楽です。

クレジットカードで支払った場合、帰宅したらその日のうちのzaimに入力するようにしています。
ちなみにレシートは引き落としが終わるまで、念のために持っておきます。
引き落としされたら一気にポイ!
と捨てております。

現金で支払った場合も、クレジットカードで支払った場合も、支払った日(カードを切った)その日の支出として入力しています。

実店舗の買い物はレシートをもらえるからいいとして、水道高熱費やスマホ代などのいわゆる「固定費」をクレジットカードで支払っている場合はどうなるの?
楽天などネットで買い物した場合は??

という話を中心に今日は書いていこうかな〜!

目次

クレジットカード払いの家計簿はどうしてる?管理はアプリで!

クレジットカードはメインカードは三井住友ゴールドカード。
さらに夫用に、家族カードを発行し、夫のメインカードとして使ってもらっています。

クレジットカードを使うと、三井住友カードはスマホに通知してくれるためちょっと便利です。
あ、夫がまたドンキで買い物してるわ。
と、すぐに知ることができます(笑)。

クレジットカードの支払い履歴を見てzaimへ入力

メインカードの支払い履歴はかかさずチェックです。
三井住友カードは、専用アプリがあるのでアプリでチェック。
とても便利です。

このようにアプリ上の表示されます。

この支払い履歴を定期的にチェックしています。
上の画像を例とすると、「UQの支払いが上がってきてるぞ」と発見したら、その日付「2/10 UQ 1,839円」をzaimの通信費へ入力しておきます。

次の支払いへ。
ヨドバシカメラかぁ。
ヨドバシオンラインが便利なので、よく利用しているため登場率高し。
「この支払いってzaimに書いたっけ?」
明細を見ながらzaimをチェック。
入力されていなかったらすぐに入力する。
という流れです。

zaimがぜーんぶ覚えておいてくれます。

画像にある「ヨドバシ」での買い物は、テプラのカートリッジを購入したということがわかったので、すぐにzaimの雑費のところに入力しておきました。
買ってすぐに入力してもいいけど、ネットで買い物するときって入力するの忘れませんか?
ついつい後回しにして、そのまま忘れるパターンが多いので、アプリの利用履歴に載ってきてから書くパターンが多いです。
こういう使い方をする私のような人は、クレジットカードが便利です。

ちなみに、サブカードにしている楽天カードも、明細が確認できるアプリがあります。
よって、定期的にチェックして、もらさずにアプリへ入力・・・と。

クレジットカードの締め日にやることはある?

利用履歴は定期的にチェックしているし、お店で買った場合も管理している。
もうカード払いについてはオッケー?
となりますが、あとちょっと続きます^^;

クレジットカードの締め日がきたら、明細を印刷します。

ナツ

不正な請求はないだろうか。残ってるサブスクはない?

お店で買ったときにもらったレシートと、請求がきているクレジットの明細をひとつずつ照らし合わせて、不正な請求がないかをくまなくチェック。
我が家は、子どもたちがU-NEXTやAmazonプライムなどを契約してほしい!と言った月だけサブスクに加入するシステム。
加入した1ヶ月に見まくって、そのあと解約するようにしているんですが、「しまった!解約し忘れてる!!」なんてこともたまーにあるんですよね。
請求がきちゃってからの解約はもう手遅れだけど、せめてその次の月には解約できるようにしておきたい。
把握するのに明細は必要です。

支払いの履歴をアプリで見ているはずなのに、それでももれていたりするのでレシートを見て印刷した明細とつき合わせて紙でチェック。
案外、アナログなやり方も必要なんですよねぇ。

クレジットカードの管理はアプリで おわりに

そう、大した話ではありませんでしたが(汗)、クレジットカード払いがメインの我が家での管理方法はこんな感じですね。

  • 支払った日にちでzaimへ入力する
  • 店頭でカード払いをしたらその日じゅうにzaimへ入力
  • アプリでクレジットの利用履歴を見て、もらしがないか確認
  • 通信費等はクレジット利用履歴を見てzaimへ転記
  • クレジットカードの締め日に明細を印刷してさらにもらしがないかチェック

という具合でしょうか。

どんだけもらしがないかを気にしているんだ!
と呆れますが、本当にうっかりしてしまうので、うっかり者はこれくらいしないとすぐにもれてしまいます。

もれてしまうのが嫌な方や、そこまで手をかけたくない!!
という方はマネーフォワードMEというアプリが自動で全部やってくれて便利でした。

無料でできる範囲が変わってしまい、有料版を永遠に買うのは困難だなぁ。
と感じたのでやめてしまいましたが、マネーフォワードも便利なんだよなぁ。
また復活させるかもしれないです。

そのときはお知らせしまーす!

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この記事を書いた人

ファイナンシャルプランナー2級を主婦になってから取得。
昔から家計簿や金融系の本を読むのが好きな子どもでした。

趣味や子育てのこと、いろいろつぶやきます。

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