8月の給料の金額が判明！仕分けを開始

2023年7月21日2023年7月23日

「祭り行くから5,000円くれ」

(￣Д￣；)

相変わらずの暴君です（高1息子）。

息子の靴にでっかい穴が空いてるし、髪の毛がめっちゃ伸びてるので、靴を買う→6,000円くらい？
美容院連れてけ言う→3,500円。
が要求されそう！
と予想しています。
いつ言い出すかヒヤヒヤする！！

あんた、どんだけ金かかんのよ。
祭りくらいバイト代で払ってよ！
5,000円って一週間の食費の半分や！！
と言い返してみたけど、「じゃあバイト代で行くわ」なんて言ってくれるわけなし。

去年の今頃は、『オンラインゲーム以外、誰とも遊ばねえ』と毎日ゲームをして暮らしていたので、そのときよりはいいのか？？
もともとコミュニケーション好きな息子なので、外に行ってほしかったので、外へ行ってるからお金がいる。
それならまだいいのか？？
適度なバランスってほんとないわ。

こりゃ7月も恐ろしい結果になりそう。

ナツ

生活費12万円で足りん我が家、どうするんだい

8月の給料の金額が判明！仕分けを開始

7月中に支給される給料の額がわかりました。
夫と私と2馬力です。
2馬力じゃないと絶対に無理・・・。
子ども関係の支払いが多すぎる！！！！

給料の金額が分かったら、仕分けをノートで考えていきます。

リンク

無印良品のB5ノート愛用中。

なんだか知らんが二人の合算で58万円の収入らしい。
え！多いじゃん！！
と喜びかけたけど、待てよ・・・？

私の給料が普段の額よりも2万円ほど多かったこと（たまたま残業があった月）。
夫が転職したばかりで、給与天引きの住民税がまだ天引きされていません。
実際は給料から月2万円ほど、住民税をよける必要があるので、その分を引かないといけないんだよなぁ。
ちぇ。

我が家の月収は合算で40万円のときもあれば、今回のように58万円のときもあるので幅が広すぎる・・・。
ぬか喜びして一気に使ってしまう私は気をつけて暮らさないと。
すでにApple Watchが欲しいんだけど＾＾（アホ）

リンク

固定費合計294,000円・・・。
きついぞ、きつすぎる！！
固定費と、さらに生活費12万でしょ・・・。
いや、夏休みだから1万上乗せの13万に変更するか。
その上、貯金をしなくてはいけないし、苦しいぞ！！！！
みんなどう暮らしてるんだ？？？

8月の固定費の詳細

突然、固定費について考えてみることに（笑）。
誰が知りたいんだよ。
ってツッコミしつつも固定費を見つめてみます。
見つめることで見直しできる部分が発見できるかも？

住宅ローン
35年ローンの住宅ローンです。
買ったのが早いので60歳に完済予定。
60歳まで、と思うと残り20年切ったのか〜。
まだまだ続くわ。
本当はボーナス払い（15万くらい）をなくしたいけど、月々の支払いがアップするのもきついんだよなぁ。
このままでいいか・・・。
現在、変動金利0.8％くらいで借りてます。
もっと金利の低い銀行に借り換えくらいはしてもいいかもな〜。

水道光熱費
年間の平均額を計算して、毎月同じ金額を口座へ入れておきます。
今年は光熱費が高騰しているので月35,000円では足りないかも・・・。
冬は暖房ガンガンつけるので月7万円超えてきますしね・・・。
光熱費は今後も要注意すべき費目です。

通信費
家族４人分。
UQモバイルとpovoを使い分けています。
一人あたり1,200円くらいかな〜？
中学生の娘は学校がスマホ禁止なので、通信はなしにして節約中です＾＾
万が一を考えて通話だけつけてます。

生命保険料
家族4人で2万ちょっと。
補償が足りてない気がして、最近見直し中です。
私に万が一があったときの備えが不足しているような？？
パートだったときは「私が死んでも葬式代とちょっとお釣りがあればいいか？」と300万円の死亡補償をつけていましたが、正社員になって収入が増えたこともあり、上乗せ300万円で死亡補償の合計は600万円に見直し中です。

教育費、習い事
息子の高校の費用が高め。
私立高校だし仕方ないか〜。
あと2年ちょっと支払うのか〜〜。
がんばらねば。
中学生の娘は、普段はお昼代が必要だけど、8月は夏休みのために休止中です。
冷食やカップラーメンがいいらしいので、買い置きが増えます。
息子も同様です。

塾はまだ行っていないので、習字の月謝が習いごと費用ですね〜。
いつまでやるかは謎ですが、長年続けているのでこのままやっててくれていいかもなぁ。

各小遣い
私以外の小遣い。

ちょろまかしがひどいので、小遣いを廃止します（宣言）

小遣いも大事な費目ですよね〜。
ここは減らすことはできないな〜。

医療費
医療費は月に4,000円、別によけておいて通院に備えております。
私の通院にあてたり、余ることがあれば違うことに使うこともあり。